結婚式の前撮りや式当日、矯正装置を一時的に外して撮影・出席できるのが、当院・広島タワー歯科・矯正歯科の矯正治療の大きな特徴のひとつです。だって、綺麗な思い出を作りたいじゃないですか。矯正治療中だからといって、人生で一番大切な日の写真に装置が写ってしまうのは、患者さまにとっても私たちにとっても残念なことです。当院では、治療の進行に支障がない範囲で、できる限り患者さまのライフイベントに寄り添った対応を行っています。
矯正治療中に結婚式を迎える方が感じる「あの悩み」
矯正治療は平均1〜3年かかります。その期間の途中に、結婚式や前撮りの予定が入るという方は決して珍しくありません。当院でも以下のようなご相談を頻繁にいただきます。
| タイミング | よくある悩み・不安 |
|---|---|
| 矯正開始前 | 「来年結婚式があるので矯正を始めるか迷っている」「式が終わってから始めた方が良いのか」 |
| 治療開始直後 | 「前撮りが3ヶ月後にある。装置をつけたままで撮影するのが嫌」「和装・ドレスに装置が映ってしまう」 |
| 治療中盤 | 「式まであと半年。ちょうど一番装置が目立つ時期で困っている」「ブラケットが口に当たって笑顔がうまくつくれない」 |
| マウスピース矯正中 | 「挙式中だけマウスピースを外しておいていいか」「前撮りの数時間だけ外していても治療に影響はないか」 |
どれも、矯正治療を真剣に続けながら、大切な記念日への思いもある患者さまの、真っ当な悩みです。当院では、これらのご相談を「些細なこと」として扱わず、ひとつひとつ丁寧にお答えしています。
当院が行う「ブライダル対応」の具体的な内容
1. 前撮り・挙式日に合わせた治療計画を最初から立てる
カウンセリング時点で「○月に前撮りがあります」「○月が挙式です」とお教えいただければ、その日を基点とした治療スケジュールを組み立てることができます。たとえば、式の前後で調整のタイミングを変えたり、装置の種類の選択に反映させたりすることが可能です。
2. 前撮り・挙式当日に限り、装置を一時的に取り外す
当院では、治療の進行状況に支障がない範囲で、前撮りや挙式の当日に限り、矯正装置を一時的に取り外すことが可能です。撮影・式典が終わったあとに再装着するため、治療の継続性も保たれます。
ただし、これはすべての患者さまに一律で対応できるわけではありません。歯の移動段階・装置の種類・治療のステージによって、外せる場合と難しい場合があります。だからこそ、早めのご相談が非常に大切です。
3. マウスピース矯正(インビザライン)の活用
マウスピース型矯正装置(インビザライン)は患者さまご自身で取り外しができる装置です。前撮りや結婚式の時間帯だけ外しておくことが比較的容易で、写真・映像にも装置が映らないというメリットがあります。
「ブライダルに向けて矯正を始めたい」とご相談いただく際、インビザラインをご提案するケースは多くあります。ただし、インビザラインにも適応症例・非適応症例があるため、カウンセリングでの診断が必要です。
一時的な取り外しに対応できるケース・難しいケース
| 項目 | 対応しやすいケース | 対応が難しいケース |
|---|---|---|
| 装置の種類 | マウスピース矯正(インビザライン)、一部のワイヤー矯正 | 固定式ブラケット装置の一部(特に歯根への力がかかっている段階) |
| 治療のステージ | 治療が比較的安定している時期、微調整の段階 | 歯の大きな移動が必要な時期、抜歯直後の閉隙期 |
| 外す時間の長さ | 数時間程度(前撮り・挙式の時間帯のみ) | 複数日にわたる長期の取り外し |
| ご相談のタイミング | 式の3〜6ヶ月以上前にご相談いただけた場合 | 式の直前(1ヶ月を切っている)の急なご相談 |
上記はあくまで目安です。実際の対応可否は診察・検査後に判断しますので、まずはお気軽にご相談ください。
患者さま:「来年の春に結婚式があるんですが、矯正を始めてもいいですか?装置をつけたままで式に出るのはさすがに…」
院長:「もちろん大丈夫です。式の日程を教えていただければ、そこから逆算して治療計画を立てます。式の当日は装置を外して出席できるよう調整しますので、ご安心ください。綺麗な思い出をつくるための対応は、ちゃんとしますよ。」
「矯正中だから…」と諦めないでほしい
矯正治療は、歯並びと噛み合わせを整える大切な医療行為です。でも同時に、治療中も患者さまの日常生活・人生の節目を大切にしながら進めるものだと当院は考えています。
結婚式は一生に一度の特別な日。前撮りも、その記念を形に残す大切な機会です。「矯正中だから笑顔に自信が持てない」ではなく、矯正中でも、装置を外して、最高の笑顔で写真に残してほしい。そのための配慮を、当院はしっかりと行っています。
「矯正中に結婚式を迎える患者さまからのご相談は、本当に多くいただきます。最初のカウンセリングで式の日程をお聞きし、その日を中心に治療計画を立てることは、当院では当たり前のことです。装置をつけたまま大切な日の写真を撮ってほしくない。だって、綺麗な思い出を作りたいじゃないですか。早めにご相談いただければ、きっとご希望に沿える方法が見つかります。」
— 広島タワー歯科・矯正歯科 院長 丸川雅弘
広島で結婚式前に矯正をご検討中の方へ
院長の丸川雅弘は広島大学歯学部を卒業後、広島大学歯学部矯正歯科に所属し、幅広い矯正症例を経験してきました。「式が近くて矯正を諦めていた」「他院でブライダル対応はできないと言われた」という方も、ぜひ一度ご相談ください。
当院では初診時から、患者さまのライフスタイルやライフイベントに合わせた治療計画を立てることを大切にしています。結婚式という特別な日を笑顔で迎えていただけるよう、精一杯対応いたします。広島で信頼できる矯正歯科をお探しの方は、ぜひ無料カウンセリングにお越しください。
まとめ
- 矯正治療中でも、前撮り・挙式当日に限り装置を一時的に外せる場合がある。
- マウスピース矯正(インビザライン)は着脱が容易で、ブライダルシーンにも対応しやすい。
- 一時外しへの対応可否は治療のステージや装置の種類によって異なるため、早めのご相談が重要。
- 式の日程が決まった段階でご相談いただければ、その日を基点とした治療計画を最初から組み立てることができる。
- 「矯正中だから」と諦めず、最高の笑顔で大切な一日を迎えてほしい、というのが当院の想いです。
よくある質問(FAQ)
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参考情報
- 公益社団法人 日本矯正歯科学会(https://www.jos.gr.jp/)
- Proffit WR, Fields HW, Sarver DM. “Contemporary Orthodontics” 6th ed. Elsevier(矯正治療中の装置管理と患者生活への配慮に関する記述)
- Aligntech Institute. “Invisalign Clinical Guide”(インビザライン装着時間・取り外しに関するプロトコル)
- 荒木勝 et al.「矯正治療患者のQOLに関する調査」日本矯正歯科学会雑誌 2020.(矯正治療中のライフイベントへの配慮と患者満足度に関する研究)
監修:院長 丸川雅弘
広島大学歯学部卒業。広島大学歯学部矯正歯科に所属し、研鑽を積む。広島タワー歯科・矯正歯科にて多様な矯正症例を担当。結婚式・前撮りなどのライフイベントに合わせた矯正治療対応を積極的に行い、「矯正中でも最高の笑顔で大切な日を迎えてほしい」という想いのもと、患者さまひとりひとりの人生に寄り添った診療を実践している。