【Vol.36】矯正しても歯は動かない?|治療前に多い誤解TOP5

こんにちは。
広島市・広島駅北口エリアで診療している広島タワー歯科・矯正歯科の院長です。

矯正相談で20〜30代の女性からよく聞くのが、
「本当に歯って動くんですか?」
「大人になってからだと無理ですよね?」
といった“治療前の不安”。

ネットやSNSにはさまざまな情報があふれ、
誤解のまま不安だけが大きくなっている方 も少なくありません。

今回は、広島タワー歯科・矯正歯科で実際によく聞く
「矯正に関する誤解TOP5」 を、院長目線で解説します。


誤解①「大人の歯はもう動かない」

これは最も多い誤解です。

結論から言うと、
歯は年齢に関係なく動きます。

20代・30代はもちろん、40代以降でも矯正治療は可能です。
歯は「骨の中で少しずつ移動」する性質があり、
正しい力をかければ、年齢に関係なく反応します。

広島市でも、
「社会人になってから初めて矯正を始めた」
という方は非常に多く、珍しいことではありません。


誤解②「下顎前突(受け口)は矯正では治らない」

「受け口は手術しか無理」と思っていませんか?

確かに骨格のズレが大きい場合は外科手術が必要なケースもありますが、
多くの下顎前突(受け口)は矯正治療で改善が可能 です。

  • 歯の傾きが原因の受け口
  • 軽度〜中等度の骨格性下顎前突

これらは、
歯列矯正だけで見た目も噛み合わせも大きく改善 します。

重要なのは、
「矯正で対応できるかどうかを正しく診断すること」。


誤解③「装置をつけても全然動いている気がしない」

矯正を始めたばかりの方が感じやすい不安です。

歯の動きは
1ヶ月に約0.5〜1mmほど と、とてもゆっくり。

そのため、
「本当に動いているの?」
と感じるのは自然なことです。

しかし、

  • 痛みや違和感が出る
  • 食べづらさを感じる
  • 歯が触れる位置が変わる

これらは 歯が確実に動いているサイン

広島タワー歯科・矯正歯科では、
毎回の調整時に「どこがどう動いたか」を説明することで、
不安を減らす工夫をしています。


誤解④「目立たない矯正は効果が弱い」

マウスピース矯正や裏側矯正について、
「ワイヤーより弱いんじゃない?」
という誤解もよくあります。

実際は、
正しく使えば、効果に大きな差はありません。

ただし重要なのは
✔ 適応症かどうか
✔ マウスピースの装着時間を守れるか

特に20〜30代女性の方で
「装置が目立つのが不安」
という理由で治療をためらっている方には、
目立たない矯正は非常に心強い選択肢です。


誤解⑤「矯正は時間がかかる=途中で挫折しそう」

確かに矯正治療は
1年半〜2年程度かかることが一般的です。

しかし、
“ずっと大変”というわけではありません。

  • 最初の数週間を過ぎると慣れる
  • 通院は月1回程度
  • 日常生活はほぼ通常通り

実際には、
「思っていたより普通に生活できた」
と感じる方がほとんどです。


院長からのメッセージ|不安があるのは当然です

矯正治療は、
人生で何度も経験するものではありません。

だからこそ
不安・迷い・誤解があって当然です。

大切なのは、
ネットの情報だけで判断しないこと。

広島市・広島駅北口エリアで矯正を検討している方は、
あなたの歯並び・噛み合わせ・生活スタイルに合わせて、
「本当に合った治療」を一緒に考えることができます。

一歩踏み出す前の不安こそ、
ぜひそのままご相談ください。

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