【コラムVol.34】矯正の抜歯が怖い人へ|どんな時に必要?痛みは?流れをやさしく解説

矯正相談でよく聞く声のひとつが
「抜歯が怖い」「本当に必要なの?」という不安。

特に、20〜30代女性の患者さんでは
“できれば抜きたくない…”
という想いを持つ方も多くいらっしゃいます。

広島タワー歯科・矯正歯科でも質問が非常に多いテーマのため、
抜歯が必要になる理由・痛み・当日の流れ をわかりやすくまとめました。


そもそも矯正で抜歯が必要なのはどんな時?

① 歯を並べるスペースが足りない時

叢生(ガタガタ)や前歯の突出が大きい場合、
歯が並ぶ“スペース不足” が原因になっていることが多く、
抜歯して適切なスペースを作ることで、
・横顔のラインが整う
・無理なくきれいに並ぶ
などの大きなメリットがあります。

② 出っ歯・受け口など骨格に影響がある時

広島タワー歯科・矯正歯科でも相談の多い

  • 上顎前突(出っ歯)
  • 下顎前突(受け口)

などは、歯を引くためのスペース が必要になることがあり、
結果として抜歯が治療の質を高めるケースもあります。

③ 歯の大きさと顎の大きさがアンバランスな時

歯が大きい・顎が小さいなど、
“自然な噛み合わせを作るために必要” というケースです。


抜歯をしない矯正との違いは?

「抜かない方が絶対に良い」というわけではありません。

抜歯が適しているケース

  • 歯が大きくガタガタ
  • 唇が突出して見える
  • 横顔のEラインを整えたい
  • 受け口・出っ歯傾向が強い

非抜歯が向くケース

  • スペース不足が軽度
  • 顎の大きさと歯のバランスが良い
  • 拡大装置で対応できる場合

重要なのは、抜歯する・しないが目的ではなく、
“仕上がりとして美しく、噛める状態を作ること”。

広島駅北口エリアの矯正専門では、
CT・セファロ分析を使って丁寧に判断します。


抜歯って痛い?麻酔は?術後は?

抜歯中の痛み:ほぼゼロ

局所麻酔を行うため、
処置中は痛みをほとんど感じません。

感じるとすれば
・歯を揺らす“押される感じ”
程度です。

抜歯後の痛み:2〜3日で軽減

痛みのピークは24〜48時間。
一般的には

  • 市販の痛み止めで十分対応可能
  • 長くても1週間以内に落ち着く

ほとんどの患者さんは
「想像していたより全然ラクだった」
と話されます。


矯正の抜歯の流れ(初めてでも安心)

① 初診相談で“抜歯が必要か”を判定

写真・レントゲン・骨格分析(セファロ)を行い、
必要性を診断します。

② 抜歯前に歯科医師が説明(不安点の解消)

  • なぜ抜く必要があるのか
  • 抜かない場合どうなるか
  • 整う歯並びのイメージ
    を丁寧に共有します。

③ 抜歯処置(痛みは最小限)

口腔外科または対応可能な歯科で実施。
麻酔後、10〜20分で終了します。

④ 抜歯後に矯正スタート

ほとんどの場合、
抜歯完了後1〜2週間で矯正装置の装着が可能です。


抜歯は“怖い処置”ではなく、きれいな仕上がりのための選択肢のひとつ

矯正治療のゴールは
「美しく並ぶこと・健康に噛めること」

抜歯もそのための方法であり、
“絶対に抜かれるもの” でも
“できるだけ避けるべきもの” でもありません。

広島タワー歯科・矯正歯科で矯正を始める方の多くも、
ブログや口コミを見て不安を感じることがありますが、
実際の抜歯は
「すぐ終わった」「意外と平気だった」
という声がほとんど。

あなたの不安も、相談すれば解消できます。

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