「矯正をすると、しゃべりにくくなりませんか?」
これは、広島タワー歯科・矯正歯科で 20〜30代女性の患者さんから非常によく聞く質問 です。
特に
・接客業
・学生で発表やプレゼンがある
・仕事で電話対応が多い
といった方ほど、
“発音への影響”が矯正治療を迷う理由 になりがちです。
今回は、
✔ 矯正中に発音はどう変わるのか
✔ 裏側矯正・マウスピース矯正との相性
✔ 早く慣れるためのコツ
を、院長目線でわかりやすくお話しします。
矯正中、発音は本当に変わる?
結論から言うと、
一時的に変わることはありますが、ほとんどの場合すぐ慣れます。
発音に影響が出やすいのは、
- 装置をつけた直後
- 新しいマウスピースに替えた直後
このタイミングです。
多くの方は
数日〜1週間程度で自然に元に戻ります。
発音が変わりやすい音とは?
サ行・タ行・ラ行
これらの音は
舌と歯・上あごの位置関係 が重要なため、
矯正装置の影響を受けやすいです。
特に
- 「さ・し・す・せ・そ」
- 「ら・り・る・れ・ろ」
に違和感を感じる方が多いですが、
これは舌が新しい位置を覚えている途中の状態。
異常ではありません。
矯正装置別|発音への影響の違い
裏側矯正(舌側矯正)の場合
裏側矯正は、
舌が触れる内側に装置があるため、最初は発音の変化を感じやすい 方法です。
ただし、
- 1〜2週間で慣れる方がほとんど
- 慣れると「表側より気にならない」と感じる方も多い
広島市でも、
接客業・営業職の方が裏側矯正を選ばれるケースは珍しくありません。
マウスピース矯正の場合
マウスピース矯正は
装置が薄く、発音への影響が最小限 なのが特徴です。
- 軽い「こもった感じ」が出ることはある
- ほとんどの方が数日で解消
「仕事上、どうしてもしゃべりやすさを優先したい」
という20〜30代女性には、非常に相性の良い矯正方法です。
表側ワイヤー矯正の場合
舌の動きには直接影響しにくく、
発音の変化は比較的少ない 傾向があります。
発音に早く慣れるためのコツ
① 声に出して読む(これが一番効果的)
- 新聞
- スマホの記事
- 本
を 毎日5分ほど音読 するだけで、
舌の動きが早く順応します。
② ゆっくり話す意識をもつ
焦って話すと、
舌が装置に引っかかりやすくなります。
最初の数日は
「いつもより少しゆっくり」を意識するだけでOKです。
③ 大事な予定の直前に調整しない
プレゼン・面接・発表会などがある場合は、
その直前の調整日を避ける ことも可能です。
広島タワー歯科・矯正歯科でも、
患者さんのスケジュールに合わせて調整日を相談できます。
実際の患者さんの声(よくある感想)
- 「最初の3日だけ違和感があった」
- 「1週間後には自分でも忘れていた」
- 「電話対応も問題なかった」
発音の不安は、
“始める前が一番大きい”ケースがほとんど です。
院長からのメッセージ|不安は事前に対策できます
発音の問題は、
矯正治療をためらう理由としてとても多いですが、
✔ 装置選び
✔ 調整のタイミング
✔ 慣れるための工夫
で、ほとんどの場合コントロールできます。
広島市で矯正歯科を探している方、
特に
「目立たない矯正をしたい」
「仕事や学業に支障が出ないか心配」
という方は、ぜひ事前に不安をお聞かせください。
あなたの生活に合わせた治療計画をご提案します。